運を実力でねじ伏せろ!
「運ゲー」って悪く言われがちですが僕は好きです。
運ゲーが嫌いな人は将棋をしてください。
でも「運だけ」っていうのはやりこむ価値がないと思います。
適度に「運」、適度に「実力」っていうゲームが好きです。
さてカルドセプトリボルトは前作より「実力」よりに設計されていると思います。
①ダイス(最大のランダム要素)
ダイスが2つになって偏りが生まれたのはゲームスピードも上がるし良調整だったと思います。
②マジカルリープ
4マス限定とはいえ好きなマスに止まれるのはスゴイ!
③ダウンシステム
領地指示の選択肢が広がりました。(前作ではダイス依存)
④侵略が強くなった
リビンググローブ、ティアマトなど侵略が強くなったので仮にダイスが悪くても(マジカルリープもあるし)コミットしやすくなったと思います。
⑤ウォーロックディスクでねじ伏せろ!
手札ガチガチでどうしようもない場合も…
ウォーロックディスクで解決する場合もあります。
逆に追加されたランダム要素は
(ウォーロックディスクにはねじ伏せられるけど)
グレアイが効かないレアリティNが憎い。(褒め言葉)